アトピーの原因は食事にある

毎日の食事の中にアトピーの原因は潜んでいます。食物アレルギーの中には2つのタイプがあり、そのなかでもアレルギーを起こしやすい食物があります。
特に気を付けて欲しいのが、光物と呼ばれる青魚や、多くの人を悩ませる食材の代表格である卵や牛乳です。これらについて、一つ一つ細かく説明して行こうと思います。

食物アレルギーは食べた後にすぐ症状が起こるものと、症状が出るまでにある程度の時間がかかるものと2種類あります。前者を即時型、後者を覆面型と呼んでいます。「サバなどの光物を食べるとじんましんが出る」「エビやカニを食べると下痢をする」というような人がいますが、これなどは食べてからすぐに症状が出てきますの...

アレルギーを起こしやすい食物とは、旬がなくなったものの代表としてトマト、きゅうり、ナスなどや、一年を通して手に入るようになったもの(バナナ、パイナップル、アーモンドなど)戦後の高度成長期を境に、毎日食卓にのる様になった卵や牛乳、消費量が急増したもの(大豆油)、獲れたてでなくなったものサバやイワシなど...

日本人は平均して1日に卵を約1個、牛乳を1パック(200mL)消費している計算になります。卵や牛乳のもつ成分としては、体の中のタンパク質やカルシウムを補給することにあります。そしてその他の栄養素や人の体内ではつくることができない『必須アミノ酸』なども含まれており、「完全栄養食品」などと呼ばれています...

卵1個の重さはMサイズのものでだいたい平均60g前後あるのです。1個の卵の中にに含まれるタンパク質には、人間の体内では合成されない『必須アミノ酸』が8種類も含まれており、さらに卵黄の中にはビタミンAが多く含まれています。卵は繊維成分とビタミンCを含んでいないことを除けば、ほぼ完全な栄養食品であると言...